腰痛を知るブログ
このブログは腰痛を知るためのブログです。腰痛持ちの私が最初は自分のために、少しでも楽になりたいために必要に応じて調べていった結果です。腰痛に関する基本的な知識から克服するための情報まで、いろいろ提供していければと思っています。
スポンサーサイト
スポンサードリンク
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
腰痛に手術はどうか?
スポンサードリンク 腰痛においての手術はどうでしょうか?どんな疾患であっても手術となると少し慎重になります。本当に良くなるかどうかの心配に始まって、どれだけ入院しなければいけないだろうかとか、費用はいくらかかるだろうかとか、後遺症はないんだろうかなど心配をあげればきりがありません。腰痛の場合の手術もそうですが、誰しも手術なんて何回も経験してるどころか、初めての場合が多いはずです。少しでも安心するためにも、できるだけ情報を得ることが大事なのではないでしょうか。

最近では、排尿障害や下半身のしびれ、マヒなどの重篤な症状を伴う腰痛でない限り、腰痛手術はしないという考えが広まってきています。それというのも、手術をすることで何らかの後遺症が残ってしまう場合がある一方、腰痛の原因によっては手術をしなくても高い確率で腰痛が改善するという研究報告がでているのが理由といえるでしょう。つまり、腰痛手術を行う前に適切に保存的治療を行うことによって、腰痛手術を行わなくて済むことも多いことなどがあるということです。
たしかに、腰痛の中には腰痛手術を受けた方がいいものもあります。けれどその場合にも、腰痛手術を受ける前に複数の整形外科を受診することをお勧めします。というのも、病院や外科医によっては、それほど必要ない腰痛手術を勧めてくることもあるといわれているからなんです。それでももし、腰痛手術を受けるのなら、その病院や外科医に充分な腰痛手術経験があるのを調べて確認した上で、鏡視下髄核摘出や経皮的髄核摘出手術など、患部の傷が小さくて済む手術法を選ぶほうがいいかもしれません。
実はアメリカでの調査結果によっては、腰痛を持つ患者のうち、本当に手術が必要なのは千人に2.5人の割合で、おまけに腰痛手術の83件に1件の割合で患者が死亡しており、結局毎週千人が不必要な腰痛手術で亡くなっているのだというのもあります。もちろん、腰痛手術を受けるしかないというケースもあるでしょう。しかしいずれにしても、安易な腰痛手術は避けた方が無難だと思われます。そして腰痛手術を受ける場合においても手術を受ける病院によって、手術方法や入院する日数、手術にかかる費用などがかなり違ってくることも考えられますので、必ず事前に、どんな手術で、どんなリスクがあって、どのくらいの費用がかかるのかきいておいた方がいいと思います。

このように腰痛手術においてもそうですが、どんな手術でもどの病院やどの医師と出会うかによってずいぶん違ってくる場合があります。一番大事なことは、本人が十分納得した上で、ある程度の安心をもって手術に望むことができるかどうかでしょうから、できるだけ情報を集めた上、不安が解消しない場合は必ず別の病院で診てもらうようにしたほうがいいと思います。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。