腰痛を知るブログ
このブログは腰痛を知るためのブログです。腰痛持ちの私が最初は自分のために、少しでも楽になりたいために必要に応じて調べていった結果です。腰痛に関する基本的な知識から克服するための情報まで、いろいろ提供していければと思っています。
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腰痛ストレッチで腰痛対策
スポンサードリンク これから腰痛ストレッチのお話なんですが、腰痛ストレッチがどういうときに役立つのか?日々の暮らしの中で、どうしても逃れられないシチュエーションというものがありますよね。法事などのときの正座とか、サラリーマンなら椅子に座ったままの会議とか、長旅の乗り物の中とか。それらは、ほとんど同じ姿勢で自分の意思に関係なく続けなければいけないものです。これが腰痛持ちにはとてもつらい。同じ姿勢を続けるよりも、少々力仕事でも動いているときのほうが楽に感じることさえあります。
そんなときのためにも、椅子に座ったままでも簡単にできる腰痛ストレッチがとても役立つと思うのでここでご紹介したいと思います。先ほども触れたとおり、椅子に長時間座ったままだと、腰痛が起こりやすくなってしまいます。ぜひ腰痛ストレッチをして腰痛を予防してください。
やり方ですが、まず両足を肩幅くらいに開いて、上体を左にひねってください。そのとき両手で椅子の背もたれをつかむようにしてもいいですし、右手で左の太ももの外側をつかむようにしてもやりやすいでしょう。なるべくゆっくりとした動作でひねりながら、腰が伸びているのを感じましょう。ひねったままの姿勢で30秒保持したら元に戻し、今度は右にひねって、同様にしてください。次のストレッチですが、椅子に浅く腰かけてもらって、また肩幅くらいに両足を開いてください。背筋をピンと伸ばし、深呼吸を、それも深く息を吸い込み、ゆっくりと吐きながら、上半身を倒します。頭が両足の間に入るくらい倒してから、3秒ほど静止し、またゆっくりと上半身を起こしていきます。そして今度は椅子に深く腰かけて、思いっきり両手を挙げて万歳し、息を吸いながら上半身を後ろに反らしてください。そのとき息を止めて3秒ほどそのままの姿勢でいます。腰と背中が伸びたのを感じたら、息を吐きながらゆっくりと戻していきましょう。
他にも、椅子に深く腰かけたまま、片足を両手で抱えて、胸にくっつくくらいに持ち上げ、3秒くらい静止して、また元に戻すというのも効果的な腰痛ストレッチだといえます。立ったままの腰痛ストレッチとしては、ラジオ体操の前屈、上体反らしの運動がとても効果があるでしょう。いずれも反動をつけないように気をつけて、ゆっくりとやるのがコツです。

どうでしょう?実は本当のところは、こういう腰痛ストレッチさえ出来ない状況に追い込まれてしまっていることのほうが多いかもしれません。会議でいきなり一人だけストレッチ出来ませんものね。しかし本当に少しの時間でも見つけ出して、または目を盗んで腰痛ストレッチを行なうことで、あとが格段に楽になります。エコノミークラス症候群とかもあるんですから、出来れば、そこにいる皆さんで息抜きがてら行なうことが一番いいと私は思います。
腰痛に効く薬って?
スポンサードリンク 病気、疾患にはそれぞれに合った治療法があり、薬があります。これから腰痛に合った薬がどんなものがあるのかを考えましょう。そして腰痛に効く薬を使用する場合の使用法や注意点も考えなければいけません。ここではあくまで一般的な考え方をご紹介します。どんな薬でもそうですが、素人判断で使用すると良くなるどころか、かえって悪くなることも十分あります。したがって、腰痛に薬を使用する場合にも、最終的には信頼できるお医者さんか薬剤師などに相談することをお勧めします。

腰痛に最もよく使われる薬は湿布薬ではないでしょうか。湿布薬には温めるタイプと冷やすタイプがあります。この二つのタイプは腰痛の症状に合わせて使い分けます。急性の腰痛で患部が腫れている、熱を持っている時には患部が炎症を起こしていることが考えられますので冷やすタイプの湿布薬を貼ります。慢性的な腰痛の時にはおもに血行を良くするために温めるタイプの湿布薬を貼ります。
冷やすタイプの湿布薬にはメントールと鎮痛薬が配合されていることが多く、冷やすことで痛みを抑える効果もあります。抗炎症剤などが含まれていることもあるので、アレルギー体質の人は医師に相談してから使う方がいいかもしれません。腫れや熱が治まってきて痛みだけになったら、温めるタイプの湿布薬に替えます。温めるタイプの湿布薬には、唐辛子成分などが入っていることが多く、患部を温め、血行をよくしてくれます。ただ、入浴の前後30分以内に貼ると大変なことになってしまうので注意しましょう。
他にも、スプレータイプや塗るタイプの腰痛薬、経皮鎮痛消炎テープ剤などがあります。慢性的な腰痛には、漢方薬などの使用も考えてもいいかもしれません。基本的には、湿布薬の方が効果が弱く、服用するタイプの薬の方が効果が強いといわれています。
慢性的な腰痛を我慢していると、腰をかばおうとして他のところにまで痛みや疲労が広がる恐れがありますので、湿布薬で症状が改善しない時には、次に腰痛に効く薬を服用することも考えるほうがいいでしょう。腰痛に処方される薬には、痛み止め、筋弛緩剤、痛み止めの副作用を予防するための胃腸薬、ビタミン剤、血流改善剤、骨粗鬆症の薬などがあります。飲み薬以外にも座薬がありますし、健康保険が適応される漢方薬もありますから、自分の体質や要望を医師に伝えてみてください。

腰痛に薬を使用する場合を考えましたが、本当に一番肝心なことは安静かもしれません。いくら湿布をしていても、いくら鎮痛剤で痛みを感じないといっても、根本的に病根が取り除かれたわけではありません。腰痛は、長く付き合っていかなければならない場合が多い疾患です。まずは痛みから解放されたい場合、薬の使用とともにせめて腰に負担がかからない生活に改善し出来れば許される限りの安静をとりながら、じっくりその原因を見極めることで、適切な治療をしなければならないでしょう。
腰痛に手術はどうか?
スポンサードリンク 腰痛においての手術はどうでしょうか?どんな疾患であっても手術となると少し慎重になります。本当に良くなるかどうかの心配に始まって、どれだけ入院しなければいけないだろうかとか、費用はいくらかかるだろうかとか、後遺症はないんだろうかなど心配をあげればきりがありません。腰痛の場合の手術もそうですが、誰しも手術なんて何回も経験してるどころか、初めての場合が多いはずです。少しでも安心するためにも、できるだけ情報を得ることが大事なのではないでしょうか。

最近では、排尿障害や下半身のしびれ、マヒなどの重篤な症状を伴う腰痛でない限り、腰痛手術はしないという考えが広まってきています。それというのも、手術をすることで何らかの後遺症が残ってしまう場合がある一方、腰痛の原因によっては手術をしなくても高い確率で腰痛が改善するという研究報告がでているのが理由といえるでしょう。つまり、腰痛手術を行う前に適切に保存的治療を行うことによって、腰痛手術を行わなくて済むことも多いことなどがあるということです。
たしかに、腰痛の中には腰痛手術を受けた方がいいものもあります。けれどその場合にも、腰痛手術を受ける前に複数の整形外科を受診することをお勧めします。というのも、病院や外科医によっては、それほど必要ない腰痛手術を勧めてくることもあるといわれているからなんです。それでももし、腰痛手術を受けるのなら、その病院や外科医に充分な腰痛手術経験があるのを調べて確認した上で、鏡視下髄核摘出や経皮的髄核摘出手術など、患部の傷が小さくて済む手術法を選ぶほうがいいかもしれません。
実はアメリカでの調査結果によっては、腰痛を持つ患者のうち、本当に手術が必要なのは千人に2.5人の割合で、おまけに腰痛手術の83件に1件の割合で患者が死亡しており、結局毎週千人が不必要な腰痛手術で亡くなっているのだというのもあります。もちろん、腰痛手術を受けるしかないというケースもあるでしょう。しかしいずれにしても、安易な腰痛手術は避けた方が無難だと思われます。そして腰痛手術を受ける場合においても手術を受ける病院によって、手術方法や入院する日数、手術にかかる費用などがかなり違ってくることも考えられますので、必ず事前に、どんな手術で、どんなリスクがあって、どのくらいの費用がかかるのかきいておいた方がいいと思います。

このように腰痛手術においてもそうですが、どんな手術でもどの病院やどの医師と出会うかによってずいぶん違ってくる場合があります。一番大事なことは、本人が十分納得した上で、ある程度の安心をもって手術に望むことができるかどうかでしょうから、できるだけ情報を集めた上、不安が解消しない場合は必ず別の病院で診てもらうようにしたほうがいいと思います。
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